”リノベーションの町”東京・蔵前で
今日もたくさんの発見をしていきましょう
築50年以上のオフィスビルを昨年リノベーションしたテナントビルにあるレザーショップ「リンクラボ」さんへ
蔵前は米蔵があった所で物流の拠点だったそう
明治時代になって肉食が盛んになってくると
革の流通が増えたのだとか
ご主人はバッグの修理も行うデザイナー
コーヒーが好きでオリジナルのブレンドを作り
いつもお客さんにサービスでふるまってくれるんです
コーヒーの香りは時間が経過すると味わいも変化する
ということから革製品も時間を追うごとに味わいが変化することを少しでも伝えられたらと
コーヒーと革の共通点を知ることができる場所を発見